いぎなり東北産7thシングル「Burnin’Heart」のリリースイベントに参加して。
いぎなり東北産の7thシングルの「Burnin’Heart」リリースイベントに参加してきました。
1日経っても興奮とイベントが終わってしまった喪失感がなかなか消えないので、何から書けばいいかわからないですが、とにかく楽しかったです。
まず一番最初にメンバーを観たのはリハーサルでした。
CDを購入するために並んでいるとステージにメンバーが!相変わらずかわいい。
ひなもん半袖!寒いよ!
かれんくんも!半袖!寒いよ!
ゆなぽこも!半袖!寒いよ!
風邪ひいちゃうよ!!
でもかわいいよ〜
腕細いよ〜
木製バットくらいだよ〜
かあやはダメージパンツにジーンズジャケット。かっこいいな。惚れてまうな。
なんて言えるのも、リハ見てる前列のおじさんたちがしゃがんでくれてたおかげです。
おじさんありがとう。
この恩は忘れないぞ。
なんてしてる間に、気付いたらCDを10枚購入していました。
ツーショット券5枚を錬金し、誰が当たったのかを確認、、、
結果は、
葉月結菜2
伊達花彩1
橘花怜1
当たり1
優勝です。
当たりは誰とでもツーショット撮れるので、桜ひなのちゃんに、葉月結菜ちゃんはダブったので安杜羽加ちゃんと交換してもらいました。
優勝ですよ。
推しのひなもんとかれんくんが当たった事、そしていぎなり東北産の中でルックスが一位のかあやが当たった事、そしてライブ中ちょくちょく見てしまうランキング上位のわかりんとゆなぽこ。
これは優勝。
そんな事を考えながらCD購入二周目へ。
寒いけど、心はあったかいな。
しかし、目の前でCDが枯れるという大惨事。
握手会いけないじゃんかよおお!
と思ったのもつかの間、十分後に追加しますとのこと。ひとまず安心。
この時間を使って、ライブ用のレインコートとあったかい手で握手する為のホッカイロを購入。
戻ってきたらCDは追加されていたので、無事握手会用に2枚追加購入。
幸せかよ。
この気持ちのままライブへ!!
整理番号は115番でしたが、思ったより前で見ることができました。
はー、かわいい。
いやまて、じゅっち可愛すぎないか。
しんじゅー!!可愛すぎるよ。
なんでこの可愛さに気付かなかったんだ。
でも、ひなもんとかれんくんがいっちゃんだよ〜
相変わらずの歌のうまさ。ダンスの元気さ。
いぎなり東北産最高だなと再確認。
新曲のBurnin’Heartやカップリングでユニット曲のLove is here、コンビニエントエゴも最高でした。どっちも大人っぽくカッコいい曲で真剣なひなもんの顔にやられました。
そして待ちに待った握手の時間。
まずはAグループ(ひかるん、かれんくん、りねこ)の握手へ。
ひかるんは相変わらずホワホワでかわいい。優しい。
※ひ→ひかるん、自→自分
自 こんにちは、
ひ こんにちは〜
自 はじめまして、
ひ はじめまして〜、ありがと〜
自 よろしくお願いします。
ひ うん!
自 …
ひ イケメンだね〜
自 あ、ありがとうございます。
〜おじかんでーす〜
おいいいい!!何してるんだ俺!!
前回よりひどいぞ!!何頭真っ白にしてんだよ!!…じゃねえよお!!なんか喋れよおおおお。。。
でも、イケメンって言われちゃった。
嬉しすぎて幸せでした。
ひかるん大好き。いつも握手のとき心掴んできやがる。最高だぜ。
かれんくんはかわいい。顔も小さい。最高にかわいい。大好きが止まらない。
でも、ひかるんと同様大した会話はできず。。。
しかーし!かれんくんは上から見えてたよって言ってくれました。
あ、すき。かれんくんすき。
さっきまでひかるんに心奪われてごめん。
かれんくんが一番だ。
なんて事を噛み締めながらBグループ(ゆなぽこ、ひなもん、わかりん)へ。
最初に断っておきますが、こっちでもまともな会話出来てません。
ゆなぽこはいい人が滲み出てるし、元気だし良き。
そしてひなもん。
風邪ひかないでね?だって。優しい。
可愛すぎ。さっきまでかれんくんに心奪われてごめん。ひなもんがいっちゃんだよ〜。
これからも通うよ〜。
わかりんは相変わらずお美しい。最高でございます。
はあ握手会幸せだなと。このまま帰ってもいいが、今日はなんとツーショット会もあります。
最高です。
今回チェキを持っていったことと、バックベスト着ていった事はめっちゃ成功でした。
まずチェキを見たときになにそれ!かわいい!
チェキなの?すごい!って反応してくれるし、バックベスト着ていくとかっこいい!オシャレ!っていってくれるし、最高でした。
てか、みんな顔小さすぎて半端ない。
中でもかれんくんの顔の小ささは異次元でしたね。
優勝ですよ。
かわいいしツーショットだからめっちゃ近くまで行けるし。
みんな可愛くて可愛くて、、
私の乏しい語彙力ではなんとも言い表せません。
でも、これからもツーショットはいっぱい撮りたいという気持ちは完全に固まりました。
あと緊張しすぎて上手く笑えなかったので、笑顔の練習をし始めました。
次のイベントではいっぱい笑お。